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ふらふらめんたいこのカメラ史とは、ふらふらめんたいこのカメラ史のことである。
初代メインカメラ(Newニンテンドー3DS LL)時代
持っていた期間を含めると小2(2015年)からになるが、動画撮影をするようになったのを基準に考えているため除外している。
当時の小学生らしい機材である。キッズ感も否めない。
この頃は動画編集のやり方を知らなかったため、ただ撮影するだけだった。
2代目メインカメラ(Lumix DMC-FX70)時代
親が昔使っていたカメラを貰った。貰ったというよりは勝手に私物化したという表現の方が正しい。
そして小6(2019年)あたりに無事破壊。
3代目メインカメラ(中華3000円カメラ)時代
当時はカメラについて何も詳しくなかったためグレードダウン。480p15での記録が可能。
2019年なのにも関わらず2010年代前半みたいなクオリティーの動画を量産した。
当時はカメラ=高い という概念が定着していたため、3000円でカメラが買えることはかなりの衝撃で、勢いで買ってしまった。
また、この頃から動画編集もするようになった。
ちなみに先日、このカメラと同じ物がハードオフで100円で売られていた。
4代目メインカメラ(GoPro HERO5 Black)時代
GoPro HERO7 Blackが発売されたニュースをたまたまテレビで見たふらめんは、「これめっちゃええやんけ」と思い、早速Googleで検索。(脳内ではテレビのニュースで見たと記憶が残っているが、GoProの新製品の発売がニュースで報道されることがあるのだろうかと今になって議論が生じている。)当時発売されたばかりだったHERO7 Blackはさすがに高くて買えなかったが、型落ち機のHERO5 Blackは中古で2~3万円で売られていることを知る。
同時に3000円カメラの画質がクソだと気づき、ヤフオクで中古のHERO5 Blackを22000円で購入。当時小6だった自分にとって22000円はとてつもない大金だった。今もだけど。
このカメラのおかげで2019年にはふらめんの動画史上初の4K動画も作られた。(FullHDの動画は2018年頃に親のカメラを借りて既に2本だけ作られていた。)
メイン機を降りたHERO5は現在、サブGoProとして現役で活躍している。
5代目メインカメラ(Lumix DMC-FZ50)時代
親が昔使っていたカメラを正式に貰った。
3000円カメラ時代よりはカメラに詳しくなったものの、詳しくなった分野は動画の解像度などであって、シャッター速度やF値、ISO感度などについては未知の領域であり、またしてもクソ画質問題に悩まされてしまう。しかし、当時ビデオカメラ系やエントリーモデル系の機種しか持っていなかったふらめんは、幸せならOKです状態にあった。
また、カメラの露出設定に詳しくなり始めたのもこの時期である。
このカメラは480p30までしか動画を撮ることができないため、メインカメラにはなったものの動画の撮影は4代目メインカメラであるGoPro HERO5 Blackや初代メインスマホであるiPhone 5sが使われた。
6代目メインカメラ(Canon EOS Kiss X6i)時代
親戚から貰った機種のため、今までLumixを使っていたふらめんがいきなりCanonに浮気することになる。
レンズはEF-S24mm F2.8 STMとEF-S55-250mm F4-5.6 ISを使っていた。
初めての一眼な上に1080p30、720p60記録が可能だったからか、この頃からそれっぽい映像を作るようになる。
メイン機を降りたX6iは現在、サブ一眼として現役で活躍している。
7代目メインカメラ(Lumix GH6)時代
高1(2023年)~
6代目メインカメラであるCanon EOS Kiss X6iで写真に慣れ、なぜかいきなり最上位モデルを手に入れてしまう。
買う前はSONY α7s iiiとGH6で迷っていたが、価格や親がオリンパス勢だったことなどでGH6になった。また、これによってCanon浮気時代も幕を閉じた。
レンズは親からもらったLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH.を使っている。レンズは欲しいが金欠なので買えない。つまりレンズ沼にハマる前の貴重な個体であると捉えることもできる。知らんけど。
GoPro HERO7 Black
メインGoProとして使用している。中3(2022年)の時にノリで中古で買ってしまった。
小6(2019年)当時だったら確実に天下を取れていたが、遅すぎたためメイン機になれなかった。
SONY HVR-Z1J
高1(2023年)の時にノリで中古で買ってしまった。
もう既にZ1Jのスペックを余裕で超えているGH6を持っていたため、メイン機にはなれなかった。
業務用ビデオカメラのため、大きくてロマンがあるが、その大きさが仇となって外に持ち出しずらいという問題が発生している。また、テレビの取材と勘違いされそうなのも外に持ち出しづらくなっている要因の一つ。
なのにも関わらず、もっと外に持ち出しづらいENGカメラを買うことを検討している。もうね、アホかと。馬鹿かと。
最終的にスタジオに置くクソデカカメラ買ってそうで怖い。